オチビサンと豆粒町の仲間たちが紡ぐ暮らしの中で、日本の二十四の季節の移ろいを愉しみながら、色を重ねて...
オチビサンと豆粒町の仲間たちが紡ぐ暮らしの中で、日本の二十四の季節の移ろいを愉しみながら、色を重ねていきしょう。■「オチビサンの二十四節気 水彩ぬりえ」では・・・*5歳でも60歳でも簡単に操作できます。*季節ごとに異なるパレットには日本の伝統色を配置しています。水彩絵の具のように、色を重ねて、オリジナルの色味を表現できます。*色が濃くなりすぎたときは、「シロッポイ」筆で色をぼかすことができます。*「オチビサン文様」でぬりえを飾りつけできます。*著者安野モヨコさんのお手本塗りも必見です。*暦便覧の一節が入った暦カードをつくることができ、SNSでシェアできます。*暦カードを印刷して季節のお便りとして活用できます。*季節の移ろいを愉しみながら、あなただけの二十四節気一覧をつくれます。*特典として、二十四節気に沿ったオチビサン漫画も楽しめます。
■動作環境OS : Andorid4.0以降 ※Androidでは上記OSを満たしていても、機種およびスペックにより正しく動作しない、または予期しない動作になる場合がございます。また、一部機種にてご使用の際は、筆の色味がちがってみえる場合がございます。アプリ内商品は、お客様の端末上での動作をご確認された上でご購入下さい。
■「オチビサン」について 『働きマン』『シュガシュガルーン』『さくらん』などで知られる漫画家・安野モヨコが、ポショワール技法や水彩を使い色彩豊かに描いたフルカラーの1ページ漫画。 朝日新聞で7年間連載した後、現在はAERAで週刊連載中。 鎌倉のどこかにあるという豆粒町の移り変わる四季とそこに暮らすオチビサンと仲間たちの。彼らが、耳を澄まし目を向ける日常の「ちょっと」を描く。
■制作者について・株式会社デジタルえほん株式会社デジタルえほんは、“こども”דデジタル”を総合プロデュースする会社として、2011年設立。21世紀を生きる子どもたちのために、今までにない表現様式やコミュニケーションを生み出す「デジタルえほん」の開発・普及を行っています。デジタルコンテンツの企画・開発・研究や参加体験型ワークショップなどの教育プログラムの開発、国際デジタルえほんフェアやデジタルえほんアワードの開催など、活動範囲は多岐にわたっています。
・株式会社想通株式会社想通は、様々な分野でのソフトウェア・プログラムの開発を通じて、お客様の想いが通じるためのお手伝いをいたします。教育/知育分野でのアプリケーション開発を主軸とし、ゲームやその他エンターテインメント性に優れた幅広い実績を有しております。私たちは、すべて人が抱く想いは必ず実現に通じると信じ、世の中に楽しさと喜びを提供したいという想いを抱いて、誠実に、研究と開発に取り組む会社であり続けます。
・株式会社コルクコルクは作家と同じ船にのるエージェント会社です。作家がよりよい作品を作るためのサポートのみならず、作家の頭の中にある世界を、あらゆる媒体をつかってパブリッシュし、より広く多くのひとに伝えることを目指しています。現在 小説家・漫画家を中心に10名強の作家と契約し、作品づくりをサポートしながら作家のウェブサイトやSNSの運用、グッズ制作、リアルイベントの開催等を行っています。